おはようございます!濱崎です
最近読んで感動した本について書きたいと思います
百田直樹著の海賊と呼ばれた男です
この本は出光興産の創業者、出光佐三をモデルにした小説です
この本を読んで一番心に残った言葉を紹介したいと思います。
それは、事業の資金が底をつきて出光佐三が
支援者である日田さんに相談しにいったときの言葉です。
なあとことんやってみようや。わしも精一杯応援する。
それでもどうしてもあかなんだら
一緒にこじきをやろうや
この言葉を読み
先のことばかり心配するのでなく
今を一生懸命やってみようと勇気をもらいました
今日もがんばりましょう