- 2016-12-02 (金) 8:32
- ブログ
皆さんお早うございます。
金曜日になりました。
ブログ担当の木村です。
そして………12月になりました!
年越しまで後1ヶ月を切りましたね8(・・#)8
今日は先週から始まったハリーポッター祭りの続きで
ハリーポッターと秘密の部屋の特集をしようと思います。
前回はあらすじだけで凄い長くなってしまったので(・・;)
今回は簡単に載せていこうと思います。
物語の始まりは
意地悪なダーズリー一家のもとで夏休みを過ごすハリー
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意地悪なのは変わってないですね(´・ω・`)
そんなある日、妖精ドビーが現われて、ホグワーツ魔法魔術学校に行ってはいけないと警告する。
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なにやら不穏な気配が漂ってきますね。
しかし意地悪ばかりされるダーズリー一家のもとで暮らすのがイヤなハリーは
空飛ぶ車に乗ってやってきた親友のロンたちと一緒に旅立ってしまった。
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!!!この文を見て無免許運転と思った人はいますか?
ちなみに僕は思いましたが、魔法世界なら大丈夫らしいです(´・ω・`)……多分
そして
夏休みが終わり、いよいよホグワーツの新学期。
親友の女の子、ハーマイオニーにも再会して、
2年生になったハリーは、前学期の活躍により、新入生たちの憧れの的となっていた。
また、新任教師であるベストセラー作家、ギルデロイも彼に猫なで声で近づいてくる。
そんな中、ホグワーツに不気味な出来事が次々と起こる。
そして壁に現われた、
「秘密の部屋は開かれたり。継承者の敵よ、気をつけよ」という警告の文字。
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妖精ドリーが言ってたのは多分これですよね(・・;)
この謎を、ハリー、ロン、ハーマイオニーは調べようとする。
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危険な事にも普通に立ち向かう所は格好いいと思います。
ある日、ハーマイオニーと女子生徒が襲われ、石にされてしまう事件が発生
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メデューサかな?
ハグリッドがアズカバンに送られてしまう。
更にはアルバス・ダンブルドアが校長職を停職させられる事態になる。
さらに、ロンの妹であるジニー・ウィーズリーが「秘密の部屋」にさらわれたという事件が発生する。
その話を聞いたロンとハリーは、秘密の部屋へと向かう。
やがて秘密の部屋を探しあてたハリーたちは、それを開いたのがロンの妹であるジニーと判明する。
だが、彼女を操っていたのは、かつてホグワーツの生徒だった亡霊トム・リドルだった。
トム・リドルは、闇の魔法使い・ヴォルデモートの学生時代の姿である。
トムは、「一連の事件は全て自分がジニーにやらせ、自分はジニーの魂で復活する」と明かす。
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例のあの人やること怖すぎ(´・ω・`)
自分の目の前にいるこの青年が将来大人になり、ハリーの両親や他の魔法使いを殺したのかと思い悩むハリー。
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親の仇が目の前にいるとそうなりますよね(´・ω・`)
だが、トムはハリーに容赦なく襲い掛かってくる。
大きな毒蛇とトムを退治して、ロンやジニーと共に秘密の部屋から無事戻ってくるのだった。
「秘密の部屋」事件は全てルシウス・マルフォイの陰謀であったことがハリーに暴かれ
ルシウスは学校の理事をクビになる。一連の事件は、
親マグル派のアーサーとアルバス・ダンブルドアを同時に失脚させようとしてルシウスが企てたことだったのだ。
ドビーはハリーの手によってマルフォイ家から「解放」され、自由な屋敷しもべ妖精となる。
ロックハートはホグワーツ城を去らねばならなくなったが
ジャスティンやハーマイオニーをはじめ石にされた生徒達もみな元に戻り、ホグワーツに再び平和が戻った。
とこんな感じですね!
ハリーが格好よく戦うシーンや謎解きのシーンなど名場面が色々ありますが
それは今夜放送のハリーポッターと秘密の部屋を見てみてください
では今週はこの辺りで終わりにしますね
今年のブログを書くのもあと数回になりました(´・ω・`)
また楽しい記事の内容を載せようと思いますのでリクエストとかあれば言ってくださいね!!
ではまた来週もよろしくお願いいたします。