- 2017-01-20 (金) 8:31
- ブログ
皆様お早うございます8(・・#)8
今週も金曜日がやってきました!
今週もブログの時間がやってきました!
先週は風の谷のナウシカについて載せたのは覚えてますか?
金曜ロードショーはジブリ特集をよく組んでくれてるのか、今週は千と千尋の神隠しが放送されます!
ので今週は千と千尋の神隠しについて色々載せていこうと思います。
まずは簡単な内容をですね( *・ω・)ノ
日本映画
2001年(平成13)今は29年ですから大分経ちましたね。
宮崎駿監督のアニメーション映画。
10歳の千尋が両親と引越し先に向かう途中、神々が疲れを癒す銭湯の敷地に入ってしまう。
豚の姿にされた両親を元の姿に戻すために、千尋はこの銭湯で働くことになるが、名前を一字奪われ「千」とされてしまう。
健気に働く彼女は両親を元の姿に戻すことに成功してこの地を出る。
礼儀や労働を学んでいき困難に立ち向かう、という一人の少女の成長物語である。
しかし名前の剥奪が出自の喪失の危機であることを描いている点、
あるいは「カオナシ」に象徴されるように、他者に受け入れてもらうことの困難さを描いているという点で、
本作は自己の存在、そして自己の存在の意味への問いを投げかけているという側面もある。
宮崎の監督作はヒット作が多いが、そのなかでも空前の興行収入を記録。
現在では2位にあったハウルの動く城が《君の名は。》に抜かされて順位を落としたが
未だに1位は千と千尋の神隠しがとっている状況ですね!
ちなみに金額を出すと
ハウルの動く城が196億円
君の名は。が199億5千万円とちょっとの差ですがハウルの動く城を抜きましたね!
ですが1位の千と千尋の神隠しは308億円でした
(´・ω・`)凄いですね。
映画が公開された時は僕はまだ10歳にもなってませんでしたが凄い人気で映画館がいっぱいになってたのを見てたのは覚えてますね(・・;)
宮崎駿監督がこの千と千尋の神隠しで何を伝えたかったのか?昔は分からなかったですが今なら少しは理解できそうな気がします。
こういう何かを伝える映画は見いってしまうので僕個人的には凄く好きな映画ですね。
最近映画館には行った覚えがないぐらい行ってないのですがまた大きなスクリーンで見てみたいものですね(´・ω・`)
もしおすすめの映画とかあったら教えて欲しいです8(・・#)8
泣ける映画とかほのぼの系とか好きですねー
皆様はどんな映画が好きですか?
また色々お話してみたいので良ければお願いします(*_*)
では今週はこの辺で終わりにしますね!
今週は初っぱな雪が降ったり色々あったので皆さん体調管理はしっかりしてあげて下さいね!
ではまた来週もお願いします。
木村でしたΣ(T▽T;)