- 2024-11-13 (水) 8:40
- ブログ
おはようございます
☀️
奥村です!
😆
最近少し朝と夜は寒くなってきましたね
😣
今回はこの寒い冬について東洋医学的に解説してみたいと思います!

この時期はエネルギーの消費を抑えるために気血といった栄養成分を「貯める」時期で冬の時期には春夏のように積極的に行動を起こすのではなく、静かに知識や栄養を蓄えることを基本とします
冬は中医学では五臓のうち「腎」と関係性が強い時期として考えられています
腎はホルモンの分泌を中心に、人間の成長や老化に深く関与する部位として考えられています
冬は冷えにより「腎」の働きが弱まりやすくなるため、しっかりと冬の冷えから体を守らないと老化を促進してしまうことになる、という教えがあります
冬の寒さは冷えの害である「寒邪(かんじゃ)」と乾燥の害である「燥邪(そうじゃ)」が合わさることで、特に粘膜や皮膚にダメージを与えます。風邪などの感染症が増えるのもこのせいです
冬に働きを落としがちな「腎」を補う食材としてはまず「黒い食材」を目安にしてください
例えば黒ごま、黒糖、黒豆、黒米、海藻類、黒きくらげなどです
これらの食材に体を温める作用の強い生姜、人参、にんにく、にら、ねぎ、かぼちゃなどを合わせるとさらに効果的です!
適度な塩辛さ(これを鹹味(かんみ)と呼びます)を持つ食材は「腎」を元気にするとされますが、摂り過ぎは逆にむくみを助長し、「腎」に負荷をかけてしまうことになるためご注意下さい!
生活としては、とにかく外部や内部への「冷え」の侵入を防ぐ事としっかり湯船に浸かって体を温めたり、冷たい飲食物を避けたり、適度な運動をしたりするのも効果的です
夜はできるだけ早く就寝し、暖かくして部屋の加湿などにも気にかけてください
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