- 2016-09-30 (金) 8:34
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金曜日になりました。
秋刀魚特集をしていきます!
そろそろ秋に入ってきたので秋の味覚の代表格でもある秋刀魚に今回焦点を当てて見ました
まず始めに秋刀魚とは?というところで
サンマ(秋刀魚、学名:Cololabis saira)
8566品もヒットしました\(゜ロ\)
他の情報としましてはこんなのがありました!
秋のサンマは脂肪分が多く美味であり、特に塩焼きは日本の「秋の味覚」の代表とも呼ばれる。
(一例として「目黒のさんま#さんままつり」)。
蒲焼きの缶詰は水産物缶詰のなかでもポピュラーなものの一つである。近年では刺身としても流通しており、
脂の乗り切らない初秋が食べ頃とされ、他の青魚と同様に酢じめして食べる事もある。また、押し寿司としても利用される。
関西、南紀、熊野、志摩等、紀伊半島、志摩半島の一部において「サイラ」と呼び(学名はここから取られた)
サンマには、血液の流れを良くするといわれるエイコサペンタエン酸が含まれており、
生のサンマの鮮度の見極めは
尾を持ちサンマの頭を上に向けたとき、
体が曲がらずにできるだけまっすぐに立つもの
口先がほんのり黄色いこと
極まれに全身が黄色のサンマも獲れる。
これらは高級魚として高値で取り引きされる。
サンマが黄色くなる理由はいまだ解明されてない。
焼き魚として調理する場合、取り除くべき大きな鱗を持たず内臓やえらを取り出すことも少ないため包丁を必要とせず扱いやすく、料理書で入門用鮮魚とされることがある。
沿岸漁業でサンマが獲れる地域が日本近海に限定されるため、サンマを食べる習慣があるのは日本とロシアのサハリンとカムチャツカ半島周辺に限られていたが、近年は中国などでも和食ブームでサンマを出す日本食レストランが増え、人気が高まってる。ロシアでは焼いた物にスメタナをつけたり、生の切り身をマリネにするなどして食べる。
それについて調べてきたので載せていきますね
秋になると、どこからともなくサンマを焼く匂いが漂ってくる。
しかし、ちょっとした手間で、サンマをきれいに
さらに、焼く直前のサンマに、少量の酢を塗っておく。
反応して、きれいな焦げ目がつき、見た目にも、
お酢などは熱を加えるとお酢独特の風味とかは飛ぶので味には影響ないそうです!
明日から10月に入りますね!
今年も残り僅かとなってきました
来週はまた面白いネタ考えてきますので、楽しみにしていて貰えたら嬉しいです(^0_0^)
ではまた来週もよろしくお願いいたしますm(__)m